・精神的な偏食-庭野日敬師のお言葉

24804690_s.jpg


・精神的な偏食-庭野日敬師のお言葉


庭野日敬師のお言葉の中には、とても意味深いことが含まれてることが多々あります。

表面上の言葉だけではなく、その奥底に含まれている事も加味して捉えると、さらに、庭野日敬師の素晴らしさが伝わって来ます。

世界の状況が不安定な時にこそ、自身の信仰が試される時ではないでしょうか。


TRIPART_0001_.jpg



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

開 祖 さ ま 随 感

      1968年(昭和43年)庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より


精神的な偏食



『法華経』の方便品(ほうべんぽん)には、

「真実の教えはただ一つであって、

二つも三つもあるわけではない。

ただ仏の智慧に到達するまでの手段として、

相手に応じていろいろな説き方の違いがあるが、

その説き方の違いも究極の真実に導くためなのである」と説かれています。


この世にはさまざまな宗教がありますが、

それぞれの違いは、

その時代、その社会を生きる人たちを

究極の真実の道に導くためのものだといえましょう。


それぞれの宗教が互いに違いを言い立てて対立し、

協力を拒むといったことがいかに無意味であるか、

この仏さまのお言葉をかみしめると、よく分かってきます。


信仰とは、帰依する対象を信じきって、それを貫き通すことです。


また、その心構えでなくては真の信仰とはいえません。


しかし、そこで一歩誤ると、

自分の教えの絶対性を主張して他を認めようとしない

排他独善の信仰に陥ってしまいます。


それは、言ってみれば精神的な偏食のためにやせ細り、

視野の狭い人間になってしまうようなものです。

くれぐれも注意しなければなりません。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^

いかがでしょうか。


貴方(貴女)の心には、どのように響きましたか。


信仰とは、こころに響き(感受)がとても大切になります。


インターネット講座 拓塾 - 塾 是

・「拓塾」は実践的理論追求の場であり、活動体である。単なる情報提供、教養を身につける場ではなく、自己改革(自分づくり)の場であり、社会改革(社会づくり)を実践的に促進する場である。

インターネット講座 拓塾 -行動指針

一、自修自得:自修自得を基本として切磋琢磨・自己改革をはかる。

一、先駆開拓:進取の気性・開拓精神・意欲を養ない、時代の先駆けとなる。

一、知行合一 : 知識は行動してはじめて意義がある。 行動につながる学び方を身につける。

この記事へのコメント