・奉仕できる喜び-庭野日敬師のお言葉

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・奉仕できる喜び-庭野日敬師のお言葉

今日からは、少しずつ寒さが和らいでくるようです。長く続いた冷え込みの中で、私たちの体や心は知らず知らずのうちに緊張を重ねてきました。その張りつめた糸が、ようやく緩み始めるタイミングなのかもしれません。

寒さが和らぐと、外の景色だけでなく、気持ちにも余白が生まれます。朝の空気にほんのり柔らかさを感じたり、日差しの色が明るくなったように思えたり。そうした小さな変化に気づくことが、季節を味わう第一歩になると思います。
また、こんな時期は何かを始めるよりも、これまで頑張ってきた自分をねぎらう時間。自然の流れに身を委ねながら、心と体を整えていきたいですね。

庭野日敬師のお言葉は、いつ拝読させていただきましても新鮮に心に響きます。

自身の心を点検する事も、とても大事な事だと思います。

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開 祖 さ ま 随 感

      1967年(昭和42年)庭野 日敬 著 『開祖随感』 (佼成出版社) より


奉仕できる喜び


人はふつう、自分が人に奉仕するのはあまり好きではなく、人から奉仕してもらうほうがうれしいように思っています。しかし、それは心のほんの表面上のことで、心の深いところでは、人はむしろ人に奉仕することを欲しているものです。

どんなことでもいい、実際に人さまのために尽くして、それで相手の人に喜んでもらえると、それがよく分かるのです。「なんで、子どものことで、こんな苦労をしなければならないんだろう」と愚痴をこぼしていた親でも、子どもが一人前になって巣立ってしまうと、空虚な思いに陥ってしまいます。

世話をしてあげる人がだれもいなくなると、「ああ楽々した」という思いよりも、虚脱感に襲われてしまうのです。さらに、体が不自由になって、だれにも、なにもしてあげられず、ただ周囲からしてもらうだけの身になってしまったら、どんなに寂しい思いになるかしれません。

そう考えてみると、自分が人さまに役立てることが、どんなにうれしいことか分かってきます。

それが人間の本当の生き甲斐なのです。


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いかがでしょうか

大切な事は、自身の足元ではないでしょうか。「自分だけが幸せになれば良い」と言う考え方から「一歩踏み出勇気が 今、求められる」と思います。

多くの方が不安な日々を送っています。

身近な知人や友人に、出来るだけ多く声を掛けて上げて下さい。

「どうしているの!」


「大丈夫!」


声を掛けもらえるだけで元気になります。


勇気が出て来ます。


その事が菩薩行になります。


黙っていては菩薩ではありません。



その時に支えになるのが「法華経」になります。

庭野日敬師の真の勇気は「法華経」に支えられていました。

ですので、

身命を惜しまず邁進して来れたのではないでしょうか。


「法華経」とは、

個人の救いではなく

菩薩の実践を説いた教えになります。


お互い様に頑張りましょう。


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インターネット講座 拓塾 - 塾 是

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